緊急時代のための3つのマストグッズ

緊急事態は、文字通り「緊急」に訪れるもの。これまでが大丈夫だったから今度も絶対何もない、とは言いきれません。「もしも」に備えて、必要なものはすべてリュックに詰め込んでおきましょう。上手にトラブルに対処できなければ、旅が台無しになります。

雨は実によく降る

日本では大体3日に1日のペースで雨が降っているそうです。旅行に出かけた日がたまたま雨になることも、よくあります。現地で傘を調達すれば済む話でもありますが、折り畳み傘を持っておくのに越したことはないでしょう。カップルで旅をするときには、相手が忘れることも考えて、2本持っていくのがルールです。

雨合羽と言えば雨具の1つですが、これはほとんど不要です。そこまで強い雨に晒され続ける状況も、滅多にありません。激しい波打ち際を歩く、というハードな観光や、山間でのレジャーをしない限り、持参しなくても良いでしょう。

頭が痛くなることもある

飛行機の気圧の変化で、寝不足で、お酒の飲み過ぎで…旅先では、実にしばしば頭痛に襲われるものです。頭痛を抱えて観光しても、楽しいはずありません。バファリンやイブなどに代表される頭痛薬は、必ず持っていきましょう。これも現地で買えるものではありますが、時間帯や場所によっては、そう都合よく手に入らない品でもあります。

また、深刻な体調不良に襲われる可能性も、ゼロではありません。健康保険証は必ず持参して、万が一の事態に備えましょう。こればかりは命に関わることでもあるので、絶対に忘れてはいけません。

ケータイ+充電器はマスト

連絡や情報検索に便利なケータイ・スマホは現代の旅に欠かせないものです。しかし、電池が切れると途端に無用の長物と化します。特にスマホの中には、バッテリーが弱い機種も多めです。電力を補給できる充電器は、必ず持っていきましょう。山道で迷ったときなどには、電力たっぷりのケータイがないと致命的な事態に発展することもあります。

3つの緊急事態のための必需品、ご理解いただけたでしょうか? いずれも基本的なものではありますが、その分、コロッと忘れてしまいがちです。事前には必ず持ち物のチェック表を作り、1つひとつ確実に準備してください。