口は災いのもと!

女性は、男性のマッチョな言葉遣いにはうんざりとしています。ぶしつけな呼び方は控えて、店員さんに関しても丁寧語で接するようにしましょう。旅先で喧嘩になれば、もう最悪なこととなります。

旅先での喧嘩についてはくれぐれも気をつけたいところです。普段のデートと違って、旅先では、ささいな諍いを原因に一旦別れるということができません。旅が続く間は、どうしても共に時間を過ごす必要があります。特に、言葉遣いからの喧嘩には要注意です!

「おい」「おまえ」呼ばわり

付き合いが長くなればなるほど、相手のことを名前で呼ぶのは少し気恥ずかしくなるものです。でも、だからと言って「おい」「おまえ」などとぶしつけな呼び方をすると、確実に仲が険悪になります。せっかくの楽しい旅行なのですから、恥ずかしさには耐えて、きちんと下の名前で呼び合うようにしましょう。旅の恥はかき捨て、という言葉もあることですし…。

また、「君」「あなた」という二人称も微妙です。他人行儀な印象を与えてしまいます。こういった呼称は旅行中だけでなく、普段の生活から排していった方が良いでしょう。

スタッフへの暴言にも注意

特に男性に多いのが、お店のスタッフやタクシーの運転手に対して、人が変わったように乱暴な言葉遣いをしてしまう人。「お客様は神様」というのはお店側の考えです。決して自主的に「我こそは神!」などと思いあがってはいけません。女性は、男性が自分以外の人にどんな接し方をするかも、とても気にしています。もし乱暴な態度を取る人なら、「いつか自分もそんな風にないがしろにされるんじゃないか」と思ってしまうからです。
特に無関係な人と接することが多い旅先では、店員・スタッフへの接し方を問われている機会と考えておきましょう。必要以上にへりくだる必要もありませんが、必ず丁寧語で接することと、「ありがとうございます」という感謝の言葉も忘れてはいきません。

過去のことは、もういい

言葉遣いから少しポイントが逸れますが、旅先では、決して過去に喧嘩のきっかけとなった話題を蒸し返してはいけません。思い出話をするときには、慎重にトピックを選びましょう。「ここでは○○しような」という未来の予定に話題を振っておけば、地雷は避けられるはずです。話題は努めてハッピーでカジュアルなものを選ぶ。これも大切な心得です。